ゴージャスな白鳥の羽をモチーフとしたハンドルと注ぎ口、とてもエレガントな手彫りが素敵なヴィクトリア時代、中期から後期と思われるコーヒーポットをご紹介いたします。
この白鳥の羽をモチーフとしたハンドルが大好きなのですが、なかなか素敵なものにめぐり合えません。こちらのものはバランスがぴったりで、一目見て気に入ってしまいました。
また、こちらのエングレーブメントのモチーフも大変エレガントで、華美に走らず、しかし、ブライトカットを多用した彫刻は奥行きがあり、一瞬、フラットチェイシングのものかと思ってしまうほどです。このモチーフが前後だけではなく、ハンドルと注ぎ口の周りにも施されています。
メーカーは1810年から1960年代まで、150年以上の歴史を持つ、Roberts & Belk.
ジョージアンから現代まで続いたほんのの一握りのシルバースミスのうちのひとつです。
こちらのお品は最近になって純銀をかけなおしており、非常にすばらしい、エクセレントコンディションです。お品の年代が古く彫刻技法がエングレーブメントのため、少々彫刻が薄くなっているところがございますが、写真では影がより深く写るため、実際にはそんなに彫刻のフェイディングは感じないかと思います。内側もボトムとサイドに少々銀がかかりきらなかった部分がございますが、きれいに掃除してあり、とても清潔な状態です。
清楚で、かつ気品のある貴婦人のようなコーヒーポットだと思います。
ぜひこの機会にあなたのコレクションに加えてください。
こちらの商品はイギリスからのサインつき書留航空郵便送料が無料となります。
サイズ
幅 約25cm(注ぎ口から取っ手の一番広いところまで)
高さ 約23.4cm(蓋のつまみのトップまで)
容量 約1.2リットル
重さ 約717g