ヴィクトリアン後期からエドウォーディアンごろのものと思われる、キングスパターンハンドル、シルバープレート、手彫り透かしサーバーをご紹介いたします。
こちらのお品はメーカーズマークや年代のわかる刻印はございませんが、お品の彫刻、造り、箱の造りなどからヴィクトリア時代からエドウォーディアンにかけて(1890年から1910年ごろまで)のお品だと思っています。
お花と葉っぱの手彫り、透かし彫刻がとてもすてきな逸品です。
状態は、純銀をかけなおしたばかりのニアミントコンディション。キズは、ナイフに銀をかけなおす前のキズが2本ほどうっすら見えるのみです。ナイフのハンドルにうっすらと茶色っぽいしみがございます。よく見ないとほとんどわかりません。
オリジナルの共箱がついています。
この商品はイギリスからの保険付き書留航空郵便が無料です。
サイズ
ナイフ
長さ: 約32.5cm
重さ:約155g
フォーク
長さ:約24.5cm
重さ:約120g