店長日記
ティースプーンいろいろ。
2017年04月11日
イギリスのアンティークの純銀ティースプーンは意外とシンプルなものが多く、日本の方がお好きなデコラティブなものは少ないです。
そんな中でもロンドンのマーケットや、地方のアンティークフェアなどでコツコツ集めてきたティースプーン
の数々をご紹介いたします。
すべて純銀のものです。
アールヌーボーのお花のデザインが素敵なティースプーンセット。
1902年製作。純銀(925)
マッピンアンドウェッブ社製、ロココスタイルのハンドルが素敵なティースプーンセット。共箱もオリジナルのものです。1909年作純銀(925)
ドイツ、ロココロカイユ装飾のティースプーンセット。
おそらく、1900年前後のもの。純銀(800)
金鍍金されたシェル端のボウルとそれにつながるデコラティブなハンドルが美しい、スプーンセット。1906年製作。純銀(925)
繊細な透かし細工が見事なティースプーンセット。 1899年製作。純銀(925)
詳細は、http://victoriantearoom.ocnk.net/product-group/26 をご覧ください。
そんな中でもロンドンのマーケットや、地方のアンティークフェアなどでコツコツ集めてきたティースプーン
の数々をご紹介いたします。
すべて純銀のものです。
アールヌーボーのお花のデザインが素敵なティースプーンセット。
1902年製作。純銀(925)
マッピンアンドウェッブ社製、ロココスタイルのハンドルが素敵なティースプーンセット。共箱もオリジナルのものです。1909年作純銀(925)
ドイツ、ロココロカイユ装飾のティースプーンセット。
おそらく、1900年前後のもの。純銀(800)
金鍍金されたシェル端のボウルとそれにつながるデコラティブなハンドルが美しい、スプーンセット。1906年製作。純銀(925)
繊細な透かし細工が見事なティースプーンセット。 1899年製作。純銀(925)
詳細は、http://victoriantearoom.ocnk.net/product-group/26 をご覧ください。