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店長プロフィール
画像: ボーイズ直子
名前
ボーイズ直子
星座
かに座
趣味
銀磨き、サッカー鑑賞、お菓子作り

イギリスに住んで34年、アンティークディーラー歴31年。 日本のアンティークショップへ22年間アンティークを卸す仕事をしておりました。

2012年にこのネットショップを始めたきっかけは、趣味で集めていたアンティークシルバープレートの良さをもっと日本のみなさんに広く知っていただきたいと思ったからです。

シルバープレートは銀メッキですが、メッキというと日本語では、なにやら「まがい品、安物」、というイメージがあります。

しかし、銀メッキの発明国、英国が最も栄えていた時代、ビクトリア時代からエドウォーディアンに作られたシルバープレート製品は、ほとんどが手作りで、その当時の熟練職人たちが何日もかけて作った、工芸品と呼ぶのにふさわしい物がたくさんあります。

その中でも、英国中のオークションハウスやアンティークフェアで、私が厳選して仕入れたものを日本の皆さんへ直接ご紹介させていただいております。

ヴィクトリア時代からエドウォーディアンに作られたシルバープレート製品の良さは、純銀製品とまったく変わらない手間ひまをかけて作られているにもかかわらず、お値段が五分の一から六分の一程度のお値段であること。そして、純銀に比べるとずっと強い合金(多くの場合はニッケルシルバー、または銅)が使われているため、非常に丈夫です。それなのにスプーンなど、口に当たる口触りなどは純銀のものと遜色がありません。純銀がかけられておりますので、銀の輝きも、もちろん銀そのものです。

アンティークのシルバープレート製品は、性質上、シルバープレートのロス(はがれ)などが気になりますが、当店の商品は、ロンドンのアンティークシルバー修復専門のシルバースミスと提携して、できうる限りの修繕を行い、できるだけきれいなものをご紹介しています。 しかしながら、アンティークとしての良さを優先する場合には、小さい部分のプレートロスの場合はそのままにする場合もございます。商品の状態はそのつど細かく説明させていただきますので、商品説明をご一読いただければ幸いです。

おかげさまで、たくさんのお客様にご声援をいただきながら、ショップをオープンして6年の月日が経ちますが、そのうちに、私も、お客様も銀器を知れば知るほど、純銀器にも関心が深くなり、その計算しつくされた工芸美をもっとたくさんの方々に知っていただきたく、純銀器にももっと力を入れるようになりました。

ロンドンのアンティーク純銀器専門店を何度も訪ね、少しづつ仕入れていくうちに、たくさんのアンティーク純銀器専門店と非常に強いコネクションが出来てきたため、当店では、リーズナブルで、手に届きやすいティースプーンセットなどから、貴族の家で実際に使われていたゴージャスなティーセットまで、日本のアンティークショップではなかなか見られないような、非常に幅の広い品ぞろえの純銀器をご紹介できるようになりました。

アンティークの銀製品は、金属という特性のため、適切なお手入れ(難しくありません)をしていただければ、非常に長く、100年以上でもつようなものです。純銀器の場合は、200年を超えているものも数多く現存しており、普通に使うことが出来ます。

ヴィクトリア時代、エドウォーディアン期のアンティークの銀製品を手に入れていただくことは、イギリスが最も栄えていた黄金期のイギリスの歴史の一部を切り取って垣間見ることだと思います。

熟練の職人たちが、ノミや、ハンマー、彫刻針などを使い、手作業で彫刻し、鋳型を作り上げてから銀を流し込み鋳金細工を作り上げ溶接し、銀をたわめながらティーポットなどの形をを作りあげ、そうやって何日もかけながら一つ一つ手作りした銀器、また、それを使っていた貴族の紳士やご婦人、それを磨き上げていた使用人など、その時代の人々や背景に思いを馳せながら、ご愛用いただき、アフタヌーンティーや、ディナータイムの食卓に彩を添えていただけたら、そして、また次の世代の方につないでいただければ、アンティークを扱うものとしてこれ以上幸せなことはございません。

店長ブログはこちらです!>> 英国での暮らしと銀器に関する日々のあれこれ更新中です。

 

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