The Victorian Tea Room

純銀製（925）　手作業の打ち出し彫刻、鋳金の透かし細工、ハンドルの鋳金細工とどれをとっても特級レベルのフラワーアーン（花入れ)です。


アセイオフィス：グラスゴー
制作年：1903年
製作者: George Edward & Sons


貴族の家紋は入っていませんが、このレベルの純銀工芸は一般家庭向けのものではなく、当時の貴族、または大金持ちのためのもので、実際に貴族の家から出たものだそうです。重さは2.2キロあり、ずっしりとした重さがあります。

こちらの商品は、プロのシルバースミスからの磨き出しから戻ってきたばかりのトップコンディション。

この商品はロンドンのアンティークシルバー専門店との合同販売となっております。実店舗でも販売しているもののため、行き違いで売り切れとなる場合がございます。
近い将来にお買い上げの予定の場合は、予約等をお勧めいたします。


こちらの商品の動画をこのページの一番下にアップしておりますので、ぜひご覧ください。（全画面表示にてご覧になると、より詳細が見やすいかと思います。）

銀器は減価償却の対象となります。償却期間は5年です。
償却後の売却をご希望の場合は、ご相談にのります。
ペイパルによるクレジットカード払いを受け付けています。



サイズ

長さ：約42cm（ハンドルの端から端まで）
開口部の長さ：約28cm
奥行：約24.4cm（一番広いところ）
高さ：約25.5cm（ハンドルの一番高いところまで）
高さ：約20cm（縁までの高さ）

重さ：約2.2kgs


価格：1,390,000円 (送料、保険、追跡料込)