アンティークシルバー、アンティーク銀器、純銀製(925) 1889年バーナード 制作、特級 蓋付き 貴族のダブルディッシュ [LA195]

アンティークシルバー、アンティーク銀器、純銀製(925) 1889年バーナード 制作、特級 蓋付き 貴族のダブルディッシュ [LA195]

販売価格: 780,000

在庫数 1点

商品詳細

アンティークシルバー、アンティーク銀器、純銀製(925)1889年 特級レベル

英国最高峰シルバースミス Barnard(バーナード) による、

極めて希少な純銀製ダブルディッシュをご紹介いたします。

 

アセイオフィス:ロンドン

制作年:1889年

製作者:Walter & John Barnard

Walter & John Barnard(ウォルター&ジョン・バーナード通称Barnard Brothers)は、英国最古の歴史を持つシルバースミスとして知られる名門 Barnard 家の工房です。その起源は1680年頃、Anthony Nelme がロンドンで創業した工房にまで遡り、後にEdward Barnard家が事業を継承。1829年以降は Edward Barnard & Sons、として英国王室や上流階級のために数々の名品を製作しました。その卓越した品質と技術力から、英国銀器史を代表するシルバースミスの一つとして現在でも世界中のコレクターから高く評価されています。

 

こちらはBarnard工房の作品の中でも滅多に市場へ現れることのない、

大変珍しいダブルディッシュです。

繊細なスクロール装飾が施された優雅なハンドルを中心に、左右対称に二つのディッシュを配した、美しさと実用性を兼ね備えた素晴らしいデザインとなっています。

 

両方の蓋には当時の所有者であった貴族の紋章がエングレービングされ、

さらに蓋、ハンドル、ディッシュを繋ぐジョイント部分には、

熟練した職人によるハンドチェイシング(のみとハンマーによる手彫り打ち出し彫刻)が

惜しみなく施されています。

機械では決して表現することのできない、立体感のある彫刻は、光を受けるたびに

美しい陰影を生み出し、この作品の格調高さを一層引き立てています。

 

内部のガラスライナーは近年、このディッシュのために一つ一つ手作りで製作されたものです。

アンティーク本体を傷めることなく安心してご使用いただけるだけでなく、

透明感のあるガラスが純銀の美しさをより一層際立たせています。

 

本来はオードブルやナッツ、スイーツなどを盛り付けるための

サービングディッシュとして製作されたものと思われますが、

英国らしくクロテッドクリームとジャムを入れてアフタヌーンティーで

お使いいただくのも大変素敵です。

大きすぎないサイズですので、テーブルの中央に置いても場所を取り過ぎず、

実用性にも優れています。

 

今までのオーナーさんが大事に使われていたと思われる、とても良いアンティークコンディションです。プロによる磨き出しは行われていませんが鏡面をキープしています。グラスの当たる部分には少々のスレがございますので、風合いを失わないよう軽くプロの磨きだしをしてからお送りいたします。発送まで2−3週間ほどお時間をいただきます。

約136年前に制作された作品とは思えないほど美しい状態で、

ガタつきや歪みもございません。

 

Barnard工房の作品は現在でも世界的な人気が高く、その中でもこのようなダブルディッシュは

市場で見かける機会が非常に少ない希少なお品です。

さらに昨今の純銀価格の高騰もあり、このクラスの作品は年々入手が難しくなっています。

 

美術工芸品としての価値と実用品としての魅力を兼ね備えた、

まさにコレクションに相応しい逸品です。

Barnard工房の卓越した技術を存分に堪能できる、滅多に出会うことのできない逸品です。

どうぞ末永くご愛蔵ください。

 

 

こちらの商品はイギリスからの追跡付き国際宅配料が無料です。

 

こちらの商品の動画をこのページの一番下にアップしておりますので、ぜひご覧ください。

(YouTube画面表示にてご覧になると、より詳細が見やすいかと思います。)

 

サイズ

ダブルディッシュ
長さ(幅):約23.5cm
奥行き約14.1cm
高さ:約14cm(ハンドルの一番上まで)
重さ:約290g

長辺:約13.6cm

奥行き:10.1cm

高さ:4.5cm(摘みの一番上まで)

重さ(二つの重さ):約210g

 

グラス
長辺:約13.1cm
奥行き:約9.7cm

高さ:2cm

重さ:約278g(グラス2個分)