1920年代のシルバープレート製ストロベリーディッシュ





 
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商品詳細

1920年代 シルバープレート ストロベリーディッシュ

[在庫なし]
人気のストロベリーディッシュの登場です。

日本のストロベリーの旬は春ですが、イギリスは6月ごろから8月ごろにかけての夏です。
このお品が作られたころ1920年代のイギリスではもっと旬が短かったかもしれません。そんな短い間しか食べられないストロベリー専用の銀器があるということは本当に貴重で人気のある果物だったのでしょうね。

イギリスのストロベリーにはクリームとお砂糖がつきものです。クリームは泡立てたものではなく、そのままのクリームを苺にかけて、お砂糖を好きなだけふって食べます。日本のいちごミルクのような感じですね。

貝のようなシェイプのディッシュもとても素敵です。

メーカーはRichard Richardson. 1796年創業のシェフィールドの老舗シルバースミスです。イギリスのほとんどのシルバースミスは19世紀半ば過ぎにできていますので、もともとは大金持ちや貴族相手のシルバースミスだったのでしょう。


こちらの商品は近年になって純銀のかけなおしをした、エクセレントコンディション。目立つキズやスレなどない、エクセレントコンディションです。

ストロベリーだけでなく、スコーン用のディッシュとして使っても素敵ですね。

こちらの商品はイギリスからの追跡付航空郵送料が無料です。


サイズ

本体

幅:約37.5cm(ディッシュの端から端まで)
奥行:約21.5cm(最大値)
皿部分直径:約18cm
高さ:約5.4cm
取っ手までの高さ:約23.5cm

シュガーポット


直径:約8.5cm
高さ:約5.5cm

クリームジャグ


幅:約12.5cm(注ぎ口からハンドルの端まで)
高さ:約6.5cm(ハンドルの一番高いところまで)


重さ:約960g





1920年代 シルバープレート ストロベリーディッシュ

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