The Victorian Tea Room

食卓を素敵に飾ってくれる、イパーンのご紹介です。

イパーンは食卓の中央にセンターピースとして飾る花瓶のこと。ただの花瓶と違うのは、食卓で目の前に飾るものなので、花瓶の部分も装飾性が高いことです。

こちらのお品は１９２０年代から３０年代ごろのヴィンテージ品。リーフのモチーフの上にセットされた花の形をしたグラスもオリジナルのものです。

状態：　プレートのはがれもなく、ヴィンテージ品としてのエクセレントコンディション。
花の形のグラスも割れ、カケ、ヒビなどなく、とても良い状態ですが、センターのグラスは磨き砂などでこすったのか、細かな擦りキズがついたことによる曇りが少々あります。実際に花を飾れば目立つことはないと思います。


サイズ

全体の高さ：約２０cm

横幅：約２１cm

銀器高さ：約11.5cm


グラス

センター（１点）：長さ：約１６cm　直径：約８cm（花びらの先から向かいの花びらの先）

サイド（３点）：長さ：約１４cm　直径：約９cm（花びらの先から向かいの花びらの先）


こちらの商品はイギリスからの追跡付航空郵送料が無料です。