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2014年12月23日
いつもThe Victorian Tea Room にご訪問くださいまして、心より感謝申し上げます。

今年もあと8日あまりとなりました。皆様はお正月に向けて、とても忙しいことと思います。

イギリスではサービス業などを除く、ほとんどの企業が本日で仕事納めをし、クリスマス休暇に入ります。

The Victorian Tea Room は無休でオープンしておりますが、この時期はイギリスの祝日が重なるため、発送日が遅れる場合がございます。

また、この時期はイギリス側、日本側ともたいへん郵便が込み合いますので、通常よりも到着までに時間がかかる場合がございますので、ご留意いただければ幸いでございます。


12月24日日本時間夜9時までにご入金を確認できたものに関しましては24日に発送いたします。

12月25日から29日は発送をお休みさせていただきます。

25日以降、29日までにご入金を確認できたものに関しましては30,31日に発送させていただきます。

1月1日は祝日のため、発送をお休みさせていただきます。

1月2日以降は通常通りの発送となります


それでは、これからの時期は年末年始のご準備などで、ますますお忙しいことと思います。 お風邪など召さないよう、体にはお気をつけてお過ごしください。

皆様にとって、2015年がすばらしい年になりますようお祈り申し上げます。


The Victorian Tea Room

代表

ボーイズ直子

2014年12月02日
本日は、純銀のティーキャディーと、純銀のワインボトルコースターをご紹介しております。
2014年12月01日
本日の入荷品

ヴィンテージ純銀製(925) ドイツ製ヒルデスハイム風 薔薇のケーキサーバー

純銀製(925) アメリカ製 薔薇とお花のティーキャディースプーン

シルバープレート ヴィクトリアンロココ風 透かし細工ディッシュ

となっております。お時間のある時にご覧ください。
2014年11月30日
本日は4点ご紹介させていただきます。


1点目はこれからの季節に活躍してくれそうな、クラレットジャグ。

銀器部分は純銀、グラスはすべてハンドカットのクリスタルグラスです。このお品は1908年のものですが、この時代の、上質のハンドカットクリスタルグラスはカットがとてもシャープで非常に美しいものです。
純銀の打ち出し彫刻も花びらや、スクロールのエンドの膨らませ方、へこませ方が絶妙で、非常に切れのある彫刻となっています。また、サイド部分のバックグラウンドはマッティングという技法を使い、細かなノミとハンマーで、表面をつつき、マットなテクスチャーに仕上げています。
芸術品と呼べる、素晴らしいお品です。

2点目はこれも、花や葉をモチーフとした打ち出し彫刻が見事なティーキャディー。このお品は大きめで、ぴったりと密封できるので、御茶筒感覚でティーの保存用に使っていただけます。またはビスケットボックスとしてもぴったりです。

3点目はこれも彫刻が美しい、白蝶貝ハンドルのデザートカトラリーセット。彫刻装飾が非常に丁寧で、美しいと定評のある、Martin, Hall & Co.の作品です。

4点目は純銀のシュガーシフタースプーン。アメリカからのものです。やはり、デザインが、ちょっとイギリスのものと違いますが、こちらのお品も貝をモチーフとした、とてもエレガントなデザインのものです。

ぜひ、ご覧になってくださいね。


2014年09月03日

大変ご迷惑をおかけいたしましたが、ロンドンに戻ってまいりました。

これからは、通常通りの発送に戻っておりますので、お知らせいたします。

新商品も入荷してきておりますので、また順次ご紹介させていただきます。

今後ともThe Victorian Tea Room をどうぞ、よろしくお願いいたします。
2014年08月24日
いつも当店にご訪問くださいまして、誠にありがとうございます。

さて、誠に勝手ながら、本日24日より29日まで、店主がロンドンを留守にいたします。

当店は通常どおり営業しておりますが、商品の発送が9月1日以降となりますこと、ご了承いただければ幸いです。

メールでの連絡は通常どおり承っておりますので、ご質問等ございましたら、いつでもご連絡ください。

ただし、移動日等で、Wi-Fiにつながらない場所にいることもございますので、お返事が遅れる場合がございます。つながり次第、ご返答いたしますので、少々お待ちいただければ幸いです。

それでは、また戻ってまいりましたら、素敵な商品をご紹介させていただきます。



2014年06月18日
先週買いつけに行ったアンティークフェアから仕入れてきた商品がどんどんシルバーのかけなおしやポリッシュから戻ってアップされています。
毎日少しづつアップされますので、お見逃しの無いよう!


アンティークフェアの様子


当店の親会社、Robert Boys Shipping のトラック。今日は日本のアンティークディーラーの方の買い付け品を運んでいます。
2014年02月09日
こんにちは。The Victorian Tea Room のボーイズ直子です。

関東地方から東では記録的な大雪だそうですね。
関東地方は今日にはやんでいるとのことですが、一晩たつと滑りやすくなっていますので、十分気を付けてくださいね。

こういう日は、温かい炬燵に座ってゆっくりテレビでも見ているのが一番ですね。小さなお子さんがいらっしゃるおうちでは雪だるまを作ったり、雪合戦をして遊ばれるのでしょうか。

ロンドンは緯度的には札幌と同じくらいなので、冬は寒くなると思われていますが、メキシコ方面からやってくる海流のおかげで、冬の気温は東京と同じくらいです。あ、これは夜の気温ですね。昼間は東京と違って、あまり晴れることがないので、気温も上がらず、5.6度どまりということも多いです。でも、めったに零下にはなりません。

今年は比較的暖かい冬で、今のところは雪は降りそうもないですね。でも、雨が多くそこらじゅうで、水害が出ています。



さて、さて、大変お待たせいたしましたが、新しいカテゴリーとして、「一ランク上のアンティーク陶磁器」のコーナーを作りました。

このコーナーは私のコレクションと、私の長年の友人である、高級陶磁器専門ディーラーのナディーンさんのコレクションで形成されています。

早速、3点ほどご紹介しております。

1点目は、フランス ナポレオンの皇帝時代の公邸(ややこしいですね)で使われていた、公式の晩さん会で使われていたディナーセットから出た、カップ&ソーサーをご紹介しています。
これはルーブル美術館でも紹介されているものです。この豪華さとは対照的に、この時期から、どんどんナポレオンが衰退していくのですよね。歴史の一片を感じさせてくれる素晴らしいお品です。

2点目はフランスはパリ、小さな高級陶磁器工房のJacquelのキャビネットカップ&ソーサーです。フランスの高級陶磁器は17、18世紀に贅を尽くした王侯貴族向けのものが沢山作られましたので、やはり、その技術たるや素晴らしいものがあります。

3点目は英国スポードの、フランスのものに劣らない、素晴らしいコンポートをご紹介しています。




値段の張るものではありますが、これらのものは、本当にその当時の最高技術を結集して作られた、最高級品。

手にした瞬間に、精魂を込めて作った作者のオーラを感じていただけるかと思います。










2014年01月27日
The Victorian Tea Room のボーイズ直子です。

週末はいかがお過ごしでしたか? まだ日本も寒い日々が続いているようですね。

ロンドンは、というより、イギリス全体ですが、かなり雨模様が続いています。大体、イギリスの冬は雨が多いのですが、やはり異常気象なのでしょうか、年々、雨が増えているような気がします。そのたびに川に近い地方では川が氾濫して、床上浸水になっている地域がかなり多くあります。何か月も水が引かないこともあるそうで、そちらの地方の方は本当にお気の毒です。


さて、今日は、白蝶貝ハンドルのデザートカトラリーをご紹介しています。いつもは6組セット、または12組セットでご紹介しているのですが、少量ずつは買えないですか?というリクエストがあったため、今回は2組セットずつでご紹介してみています。ご家族が少ない方は1セット、4組なら2セット、6組なら3セットと、フレキシブルに組み合わせることができますので、お好きな分量だけ、お買い求めください。
もし、全セット欲しい!という方には共箱を無料でお送りいたします。

もう一つはジャムスプーンとバターナイフのセットです。ヴィクトリア時代後期からエドウォーディアンのものですが、こういった、箱入りのカトラリーセットはギフト用だったのだと思います。ケース入りのものはたまに、買った(か、もらった)時のままでそのままずっととっておかれたものがあります。

こちらのものがそうで、多分、使ったとしても一度か二度くらいでしょうね。ほとんど使用キズがありません。白蝶貝ハンドルも磨きたてのピカピカそのままです。ケースの内側もきれいで、丁寧に折りたたまれたシルクのプリーツが美しい内蓋、ベルベットの中敷きも当時のままです。

初めて、この箱を開けたときはまるで、タイムカプセルを開けたかのようでした。

こういうことがあるので、アンティーク屋は楽しいですね。


ぜひ、お時間のある時にご覧になってください。
2014年01月13日
ご無沙汰しております。

新しい年が明けてすでに2週間が過ぎようとしておりますが、お元気でいらっしゃいますか。

今年は、2週間、年末年始を日本で過ごし、久しぶりの日本のお正月を堪能してまいりました。暮れには京都と奈良を旅行し、修学旅行以来でしたが、日本の素晴らしい、建造美術を堪能してきました。そういったものから、ものすごいエネルギーをもらった気がいたします。

今年も自分の足で歩き回って、素敵な銀器を探してご紹介させていただきたいと思います。

昨年と変わらぬお引き立てをどうぞ、よろしくお願いいたします。

さて、今年、初めての第一弾として、2種類のティーセットをご紹介させていただいております。

一つはヴィクトリア時代後期のもの、一つは30年代から40年代のものですが、どちらも手作業の打ち出し彫刻が見事なものです。

お時間のある時にご覧になってください。


それでは、本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。




The Victorian Tea Room

代表  ボーイズ直子

2013年12月02日
いつもThe Victorian Tea Room にご訪問くださいまして、心より感謝申し上げます。

12月に入り、今年もあと30日を残すばかりとなりました。去年の10月、お店をオープンしてからというもの、毎日が過ぎ去っていくスピードがあまりに早く、また1年たってしまったとびっくりおののいています。


さて、クリスマス、年末年始の発送についてのお知らせいたします。

イギリスの郵便局である、ロイヤルメールからの発表では、今年のクリスマス、12月25日以前に日本へ配達できるギャランティーデートを、12月4日までにロイヤルメールに投函すること、と設定しています。

長年、この時期にエア便で商品を発送していますが、実際には12月12日前後までに投函すれば、クリスマスまでに到着するようです。しかし、ギャランティーされておりますのは12月4日ですので、もし、クリスマス前に必要なものがございましたら、なるべくお早目にご注文ください。

年末前、ということでよろしければ、15日ごろまでの投函でも間に合うようです。

ただ、この時期はイギリス側、日本側ともたいへん郵便が込み合いますので、これらの日にちは目安、とお考えください。

また、ロイヤルメールのギャランティーは、税関通関などで、時間がかからない場合、とされており、通関で時間がかかった場合にはギャランティーできないことになっています。

また、お急ぎの場合には、追加料金がかかりますが、国際宅配便での手配ができます。国際間の場合、先ほど申し上げました、税関通関という、配達業者がコントロールできない機関が間に入りますので、こちらも到着見込、ということになりますが、大概は2-3営業日での配達となります。場合によっては週末の配達もあるようです。 重さ、大きさによって追加料金が変わってまいりますので、ご希望の方には見積もりをお出しいたします。

また、このクリスマス、年末年始は、わたくし事で誠に勝手ではございますが、12月24日より、1月7日まで日本に里帰りをいたします。(お正月の里帰りは12年ぶりです)

その間はお店は通常通りオープンしており、ご注文をお受けしておりますが、商品の発送は、12月23日が今年最後の発送となります。22日までにお支払いを確認できたものに関しては23日までに投函させていただきます。

その後にお支払いの確認をさせていただいた商品に関しましては、1月8日以降の発送となってしまいますので、ご了承いただければ幸いです。

日本に里帰りの最中でも、お店はできる限りチェックしておりますので、ご質問等ございましたら、通常通り、ご連絡ください。ただ、場合によってはネットに接続できないところにいる場合もございますので、お返事が少々遅れる場合がございます。

これから、クリスマスにかけましては、たくさんの新商品が純銀のかけなおしを終え、入荷してまいります。

一人でやっておりますもので、なかなかいっぺんにたくさん商品をアップすることができませんが、毎日少しづつアップしてまいりますので、ちょくちょく、お店を覗いていただけましたら、幸いです。


それでは、これからの時期は、忘年会、年末年始のご準備などで、ますますお忙しいことと思います。 お風邪など召さないよう、体にはお気をつけてお過ごしください。

皆様にとって、2013年の最後の1か月が実り多いひと月となりますよう、お祈り申し上げます。


The Victorian Tea Room

代表

ボーイズ直子
2013年11月14日
お元気ですか。

ロンドンは温かい秋が続いていたのですが、突然のように冬がやってきたかのように寒くなってきました。気が付いたら、もう、クリスマスまで、1か月ちょっとなのですね。 ロンドンの一番賑やかなショッピングエリアのオックスフォードストリートでは、クリスマスライトが点灯され、夏時間が終わって、夜の長いロンドンに華やかさを添えています。

日本でもイルミネーションが、各地でライトアップされて、これからは夜の散歩が楽しくなりますね。

これからの季節、クリスマスパーティーや、お正月のお祝いなど、お客様をお招きする機会も増えるかと思います。

The Victorian Tea Room では、そんな時にテーブルを華やかに演出してくれる銀製品がたくさん入荷してきました。今現在、続々と素敵なお品が純銀のかけなおしを終えて戻ってきていますので、毎日少しづつアップいたしますね。

予告としましては、クラレットジャグやワインホルダーなどの、ワイン関連のもの。ヴィクトリア時代のエッチングが素晴らしい、手彫りのワイングラスも登場いたします。

白蝶貝のカトラリーセット、 ケーキ用のサーバーや、ナイフ類、 ローズボウルやイパーンなど、テーブルを装飾してくれるもの、オードブルやケーキなどをサーブするのに便利なサルヴァ等、まだまだ、他にもたくさんあります。

すべて一人でやっておりますので、いっぺんにたくさんアップできないのが本当に申し訳ないのですが、アップいたしましたら、メルマガ登録をしていただけている方には一番最初にお知らせしておりますので、どうぞ、当店にご登録ください。 ご登録いただきますとメルマガをご希望かどうか質問がありますので、「希望する」に、チェックを入れてください。

もちろん、ご登録いただいてもお買い上げの義務はございません。 メルマガ登録いただけますと、アップした商品を一番最初にお知らせするだけでなく、メルマガ読者のみへのセール等のご案内をさせていただきます。

当店ではほとんど一般のお客様向けへのセールは行っておりませんので、ぜひ、この機会にご登録ください。

では、商品のアップを楽しみにしていてくださいね。


2013年08月28日
ネットショップを始めてから早、1年近くが経とうとしています。

たくさんの方々に支えられてここまでやってこれて、本当に皆さんに感謝申し上げあげます。


お店をやり始めてから、銀製品に関して、いろんな質問を受けるようになりました。

銀製品のメンテナンスの仕方が質問の中では多いですが、銀製品の使い方についてもよくきかれます。

たとえば、フィッシュのカトラリーをティータイムの時にも使っていいの? ティータイムのカトラリーをディナーに使ってもおかしくない?

これが、ヴィクトリア時代のマナー教室でしたら、答えは 「使ってはいけません。おかしいです」 です。

絶対にフィッシュのカトラリーは ティータイムに使ったらダメですし、ティータイムのカトラリーをディナーに使うなんて、もってのほかです。

でも、21世紀を生きる私の考えとしては、「もちろんどんどん、どんなことにでも使ってください」 なんですよね、

フィッシュのカトラリーって、私の大好きな白蝶貝のハンドルを使ってることが多く、ブレードの彫刻がすごくきれいなものが多い。









こんなきれいなもの、使えるときに使わないと損ですよね。 (人生短いですし)

西洋料理の魚料理をしょっちゅう作られて、お客様をおもてなしすることが多い方なら、フィッシュカトラリーはフィッシュの時だけ、というのももちろん、アリだと思うのですが、普通の方はそんな機会は少ないですよね。

それなら、ご自分でお使いになりたいときに、それがティータイムでも、ちっとも構わないのではないか、と私は思うのです。

最近は、ミシュランの三ツ星レストランでも、魚料理でも魚用のカトラリーを出さなくなっています。そこまで、昔ほど、形式にはこだわらなくなっているんですよね。 

形式よりも、おいしいものをおいしく食べよう!というのが現代だと思います。 1980年代には、まだ、高級レストランではジャケットとタイは着用してください、というお店が多かったですが、今はほとんどのところが、スマートカジュアルでOKです。

ヴィクトリア時代のイギリスというのは、ちょっとマニアックな時代で、どんな食べ物にも、それ専用の銀器がある、といわれた時代で、今現在でも、マーケットなどを歩くと、「これっていったい何のためのフォークだろう」と思うような、ちょっと違う形のものがあったりします。

それって、必ず、特別な用途があったものなんですよね。

私の大好きなエドワード朝の話を描いたイギリスのテレビドラマ、「ダウントン アビー」で、 御屋敷に雇われた、新しい、サーバントの男の子が執事の男性にカトラリーテストを受けている場面がありました。

ずらっと、カトラリーをテーブルに並べて、これはスープ用、これはアイスクリーム用、これはグレープフルーツ用、と用途を当てていくのですが、「これは何だかわかるかい?」ときかれたのはスープ用のスプーンに見えるもの。

答えは 「これはブイヨン用 (多分、肉の出汁で作ったクリアスープのこと)。ブイヨンはスープ皿じゃなくてブイヨン用のボウルに入れて出すんだからね。 スプーンはスープ用でなく、必ずこれを使うこと。」 

と、言っていたのがとても印象的でした。その時代には違った用途のスプーンを違うことに使うなど、考えられないことだっただろうし、知らないことは、しきたりを知らない、恥ずかしいことだったのだろうと、想像できます。

でも、今は21世紀。ましてやヴィクトリア時代のイギリスの貴族をおもてなしするっていうわけでもないわけですから、 いろんな銀器をいろんな状況で使われても全く問題ないと思うんですよね。

知らないで使っていると思われるのがいやだったら、「これ、本当はフィッシュ用なんですよね~。でも、あんまりすてきなんで、ティータイムにも使っちゃっているんです。」 とお客様に最初っから言ってしまえば、たとえお客様が、イギリス大使館の大使夫人だって気にしないと思います。

そんなことを思っていた時、私のお客様からとっても素敵なお写真をいただきました。

奥様が、銀器にお庭のお花を飾るのが好きでいらっしゃる、というのはうかがっていたのですが、こうやっても、素敵だなあと。






ヴィクトリア時代のシュガーポットはものすごく大きいので、花器に使ったら、とても素敵というのは知っていましたし、私も使っていますが、なんと、コーヒーポットも、こんな素敵な花器になるんですね。

私は、アンティークの銀器は何でも好きなように使えばいい、と思っているものですが、コーヒーポットやティーポットはポットとして、またはせいぜい水差しとして使える程度かな、と思っていたのですが、こうやって花器として使うこともできるんですね。これは、本当に目からうろこで、考えてみれば、ポットは液体を入れることができるので十分、花器として使えるんですよね。

すごくいいアイデアで、ぜひ、見習いたいと思いました。

K 様、奥様、素敵なお写真、ありがとうございました。

きっと、ほかにも素敵なアイデアでアンティーク銀器を使いこなしていらっしゃる方はたくさんいらっしゃると思うので、「こうやって使うとすてきなんですよ」っていうアイデアがありましたら、お知らせいただけるとすごくうれしいです。


The Victorian Tea Room


ボーイズ直子
2013年07月28日
先日、待ちに待った、ウィリアム王子とキャサリン妃の第一子、プリンスジョージがお誕生されました。

ロイヤルベイビーのお誕生はいつでもウェルカムですが、このたびの法律改正によって、このベイビーが男の子でも、女の子でも、王位継承権第3位を継承するとのことで、未来の王様、または女王様のお誕生とあって、国中、やきもきしていました。

ウィリアム王子がお生まれになった時も覚えていますが、初めての出産で疲れ果てたお顔のダイアナ妃と、しっかりスーツを着込んで、しゃちほこばった、チャールズ皇太子の様子を覚えています。

国中の期待を一心に集めて新しいベイビーと一緒にご登場したウィリアム王子とキャサリン妃はものすごくリラックスした装い、二人とも、とても前の日に赤ちゃんが誕生したばかりとは思えない、リラックスした表情。

少しのインタヴューにこたえて、国民みんなに感謝の言葉を述べると、さっそうと、ベイビーシートに入れた赤ちゃんをウィリアム王子みずから車にセットして、ご自分で運転して病院を離れ、宮殿に向かわれました。

イギリスに30年近く住んでいて、イギリス人の斬新なアイデアには慣れていると思っていましたが、この時は良い意味で、すごくびっくりいたしました。

ダイアナ妃が亡くなるまでは、やはり、英国王室はほかの国の王室と同じく、いろいろなしきたりに縛られ、それになじめない新参者にはつらく当たられることもあったようでしたが、ウィリアム王子は、本当にその悪しきしきたりを変えていこうとされているのがヒシヒシと伝わってきました。

ご夫婦のお住いのケンジントンパレスは、赤ちゃんのお誕生に伴って改装工事に入るため、しばらくは、キャサリン妃のご実家で赤ちゃんの面倒を見られるそうです。ウィリアム王子も産後休暇を取られて、一緒に赤ちゃんの面倒を見られるとか。そうだとすると、プリンスジョージは王室始まって以来、平民のおうちで(改装工事が済むまでですが)育つ王様になるとのことです。

これは、やはりお母様のダイアナ妃が産後、まるっきり知り合いのいない宮殿で、ウィリアム王子を育てることになり、王室のしきたりに非常なストレスを感じ、過食症になってしまったため、キャサリン妃にできるだけリラックスした環境で赤ちゃんを育ててほしいからなのだそうです。

素晴らしいことだと思います。

さて、The Victorian Tea Roomでも、プリンス ジョージのお誕生を記念して、何かできないか、と思っておりましたが、私が趣味で集めていた、ウェッジウッドのピーターラビットのナーサリー食器を放出することにしました。 ものによってはとてもレアなものが含まれています。

また、イギリスでは、赤ちゃんが誕生して、クリスニングという、洗礼式を行う際に銀製品をプレゼントされる習慣があります。銀は魔除けの作用があると信じられていたそうですから、昔は赤ちゃんの死亡率が高かったので、無事に育ってほしい、という願いがこもっていたのでしょう。

そういった、クリスニングギフト用の銀製品も少し集めてみました。このクリスニング用のカトラリーは、子供用に作られていますので、小さ目ですが、日本人の女性なら、ぴったりなサイズです。 ナイフとフォークがセットになっていたり、フォークとスプーンがセットになっていたりしますので、マイカトラリーとして使うのに、ぴったりです。

そして、お祝いのお品ですので、きれいな彫刻などの装飾がついていることが多く、とても華やかです。

ぜひご覧になってくださいね。


2013年06月22日
春から秋にかけて、イギリスのアンティークフェアはとても忙しくなります。

日が長いこと。
この夏至の時期ですと、朝4時から夜10時くらいまで明るいです。
お天気がよいこと。
イギリスの冬は雨が多く、屋外のアンティークフェアは厄介なことが多いです。春から秋にかけては比較的雨が少ないです。

こういったことから、海外からの買い付けディーラーも多くなりますし、買い付けする人が増えると、出展ディーラーも増えます。

イギリスのアンティークが一番動きやすいときなんですね。

6月はリンコーン、ニューアーク、アーディングライと大きなアンティークフェアが目白押しでした。

これらのフェアで買い付けた数々の新商品が、必要なものはシルバースミスで純銀のかけなおし、修理を済ませ、続々と戻ってきています。

これからはどんどん新商品が登場しますので、ぜひ、毎日お店をのぞいてみてくださいね。

写真はニューアークのアンティークフェア。
8時間歩いて、掘り出し物をたくさん見つけてきましたよ!

2013年04月18日
お元気ですか?
前回、春が近づいてきました、と書いたのですが、それから、本格的な春になるのに時間がかかったことかかったこと。今年の冷え込みは本当に異常でした。4月も2週目を過ぎてから、ようやく桜が満開です。今まで、花を開くことを躊躇していた木々もいっせいに花開き始め、ようやく、「春」を実感しています。

アンティークフェアは季節とは関係ないはずなのですが、やはり暖かい季節のほうが人出が多くなるため、出店者も多くなります。これからはイギリス各地でアンティークフェアが多く開かれますので、私も忙しくなります。

4月の初めにはリンコーンフェアと、イギリス最大と言われる、ニューアークフェアがありました。 真冬のような天気の中、凍えながらも(大げさじゃないんですよ。本当にすっごく寒かったんです!)掘り出し物をゲットしました。

ただいま、補修や、磨きにかかっていますので、順番にご紹介してまいりますね。

この4月の末にもアンティークフェアが数箇所ありますので、がんばってよいものを探してきたいと思っています。

どうぞよろしくお願いいたします!
2013年03月14日
いつも当店にご訪問くださいまして、誠にありがとうございます。

今年の冬は、日本も各地で大雪が降って大変な冬でしたね。

イギリスは雪はそんなに降らないのですが、今年の冬はとても寒く、長い冬でした。

冬でした、と過去形にいたしましたが実は南に位置するロンドンでもまだまだ、真冬のような気温が続いています。

でもここ2,3日晴れ間がのぞくようになり、ようやくこの長い冬が過ぎ去ろうとしているのだな、と感じています。

さて、お客様から新しい商品の入荷日は決まっているのですか?とのご質問を受けるのですが、当店では、ほとんど、毎日新しい商品が入荷してまいります。日本からイギリスに買い付けに来られるお店と違い、当店の場合はイギリス在住ですので、常に、アンティークフェア、オークション、銀専門のディーラー等に買い付けに行っております。それから、銀を磨き、純銀のかけ直しが必要なものはかけ直し、修理の必要なものは修理をして、ベストな状態でお店にアップいたします。

ですので、まとまって、この日に何点アップします、ということが難しく、1日に1点か2点、新商品をご紹介しております。

アンティークの銀製品は全てが1点ものですので、大変お手数ですが、ちょくちょくお店に遊びに来ていただけたら、幸いです。

近日中に「ティータイムアイテム」のコーナーを充実し、ヴィクトリア時代から、ヴィンテージのイギリスのティーカップ&ソーサーのコレクションを少しずつご紹介したいと思っております。

また近いうちに素敵なアンティークをご紹介できるのを楽しみにしております。


ボーイズ直子

2013年01月20日
「アンティークシルバーを集めたいけれど、どんなものから集めていいかわからない!」「純銀のものは高すぎて手が届かない!」「手に届きやすい値段でかわいくて、ちゃんとしているシルバーがほしい。」
そんなお声を聞いて、アンティークシルバーを集め始めたばかりの方にお送りする、ちゃんとしているけれど、安めで、集めやすいアンティークシルバーを厳選したコーナーを作りました。

少し年代が浅かったりするけれど、有名なメーカーのもの、ちゃんと純銀をかけなおしているもの、手彫りのもの。なるべく良いものを厳選しています。

もちろん、ベテランさんも大歓迎ですので、早い者勝ちですよ!
2013年01月06日
昨年中はご愛顧を誠にありがとうございました。

アンティークのシルバーウェアは、日本ではまだまだ一般的ではないと思っていたのですが、ヴィクトリア時代の美しい銀細工にご理解、審美眼をお持ちのお客様が多いのにびっくりしており、新しい店にもかかわらず、多数お買い求めいただき、なんと感謝の言葉を申し上げてよいかわからないほどです。

本当にありがとうございました。

一時期、品薄になっておりご迷惑をおかけしましたが、また、たくさんの商品が入荷してまいりました。

1点1点、点検し、磨き、シルバーをかけ直すものはかけ直しをし、自分で納得のいく状況になってからお店にアップいたします。

時間のかかる作業ですので、なかなか一度に大量にアップすることができません。

少しずつ、毎日アップしてまいりますので、お時間のあるときにご覧いただければ幸いです。


今後ともどうぞ、よろしくお願いいたします。


2013年01月02日
明けましておめでとうございます。


昨年は、9月の半ばにオープンしたばかりの、ひよっこのような、The Victorian Tea Roomに、お越しいただき、いろいろな商品をご覧いただき、商品をお買い上げくださいまして、まことにありがとうございました。

ネットショップの世界は写真と説明のみでお客様に商品をご理解していただかなければいけない、一種、特殊な世界です。

どこのお店でも売っている現行品のものでしたら、「ああ、あれと同じものだな」と思っていただいて、ほとんど間違いがないかと思うのですが、当ショップでご紹介しているものは、ほとんどが1点もののアンティーク品で、お客様は似たようなデザインのものはどこかでご覧いただいているかもしれませんが、まるっきり同じものはほとんどないといっても良いでしょう。

当ショップの商品の写真はなるべく現実に近いものをご用意し、説明文でも、その商品に施されている技術のすばらしさをご紹介しつつ、なるべく細かく、状態を説明させていただくようにしております。
また、当ショップの商品は、なるべく良い状態のものを集めておりますし、できる限りの修繕を施しておりますので、ほとんどのものがアンティークとしては非常に良い状態のものではあります。

しかし、私がそのように説明いたしましても、お客様にとって、手にとってご覧いただけないものを、しかも初めてお買い求めいただく、ということはとても勇気のいることだと思います。勇気を出してお買い上げくださったお客様には、本当に感謝をしてもしきれないほど感謝しております。 誠にありがとうございました。

お客様に、「ああ、素敵だな。」「こういうのがほしかったんだ」と思っていただける、アンティークの美しい銀器を厳選して、ご紹介する。
そして、商品到着時に、お客様の期待を裏切らない。または、「期待していたよりもずっと良かった」、と思っていただけるよう、良い意味で、期待を裏切る。
そして、使い込んでくださるうちに、「ああ、あの時手に入れておいてよかった」。そのようにお客様に思っていただけるようになる。

これが、当ショップの使命だと思っています。

今年も、美しい銀器を求めて、自分の足でイギリス全国を周り、皆様にご紹介できるのを楽しみにしております。

本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。


The Victorian Tea Room

代表 ボーイズ 直子


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