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2012年12月15日
毎日寒かったロンドンですが、ここへ来て、少し暖かくなりました。
ロンドンの冬の天気はとても不思議で、今まで、北国のようで、いつ雪が降ってもおかしくないような寒さになったかと思うと、突然風向きが変わって気温が上がります。
メキシコから暖流が流れてくるからだそうですが、せっかくホワイトクリスマスかな、と期待していたのに、ここしばらくは最高気温が10度くらいになるそうです。


さて、クリスマスまであと10日となりました。

イギリスのクリスマスはほとんど日本のお正月と同じようなものですので、クリスマスデイの何日か前から準備が始まります。この週末は、ほとんどの人がクリスマスのプレゼントを買いに走り回っているのではないでしょうか。今年は24日が月曜日のため、金融機関や商店などをのぞいて、一般の会社は21日に仕事納めになるところが多いようです。

大変申し訳ございませんが、親会社で、発送部門を担当しておりますRobert Boys Shippingがクリスマス、年末のお休みに入りますもので、The Victorian Tea Roomは、25日から1月1日まで発送業務をお休みさせていただきます。

お店は開店しておりますので、通常通り、お買い物はしていただけますし、ご質問等のご連絡にも対応させていただきますが、発送業務は、お支払いがイギリス時間、24日の朝9時まで(日本時間夜6時)までに完了、こちらで確認させていただいたものは24日に発送させていただきますが、それ以降のものは1月2日以降の発送となります。

ご迷惑をおかけいたしますが、なにとぞ、よろしくお願いいたします。

商品は、新商品が多数入荷してまいりましたので、これからも毎日アップされます。

素敵なティーポットやティーセットが入ってきております。アフタヌーンティー用の3段のケーキトレイも必見です。どうぞご期待ください。



2012年12月01日
こんにちは!

日に日に寒さが増してくるロンドンです。今日は最高気温が5度ほど。イギリスはメキシコからの海流のおかげで、真冬でも緯度の割にはそこまで寒くはならないのですが来たからの風が強いと、とたんに寒くなります。

でも、私は寒い冬が冬らしくて好きです。特にクリスマスの時期は寒いほうがクリスマスっていう気がしますよね。

でも、ロンドンあたりでは、ホワイトクリスマスはめったにというか、私がイギリスに住み始めてから一度もありません。


さて、これからイギリスでは、クリスマスプレゼントを離れている家族に贈るために、ロイヤルメール(イギリスの郵便局)は大変混雑してきます。

そして、日本は年末が郵便局が大忙しですね。

The Victorian Tea Roomの商品は、全て追跡つきの書留で送られるため、紛失などの心配はまずありませんが、12月の2週目ごろから1月の初めにかけては、商品の到着に少々、お時間がかかることがございます。

もし、クリスマス、お正月の催事などに間に合わせたい、ということでしたら、ロイヤルメールは12月5日までの発送なら、日本にクリスマス前に到着を保障する、となっています。

実際にはこれを過ぎてもほとんどの場合、到着するのですが、お約束はできませんので、ご了承ください。

この週末にまた、いろいろなものをアップする予定です。

予定としては、彫刻の素敵なティーセット、ティーポット、彫刻の美しい白蝶貝カトラリーセット、ティーストレイナー、サルヴァ などなど。乞うご期待!
2012年11月01日
紅葉が色づき始めた日本から、すっかり真冬のような寒さのロンドンに戻ってまいりました。

日本のおいしいものをたくさん食べ、家族と楽しいときを過ごして後ろ髪を引かれる思いで戻ってまいりましたが、帰ってきたら、早速エンジンスタート。恒例のアンティークフェアに行ってきました。

この時期はほかの国からのディーラーさんも少ないので、結構掘り出し物がありました。

まだまだのようですが、もうすぐクリスマス、お正月がやってきます。お客様をおもてなしする機会の増えるときにふさわしい銀食器を仕入れてまいりました。ただいま、磨きだしにかかっておりますので、もうすぐご紹介できると思います。

楽しみにしていてくださいね。

2012年10月13日
10月13日より27日までイギリスを留守にいたします。

日本へ一時帰国をしておりますので、お買い上げの商品の発送は28日以降となりますこと、お許しください。

お急ぎの場合は、対応させていただきますので、備考の欄にその旨をお知らせください。
2012年09月20日
こんにちは!

店長のボーイズ直子と申します。イギリス人の夫と日本で結婚して、早、28年。(時がたつのがあっという間で恐ろしいです)夫と一緒にアンティークの仕事に携わるようになって、25年がたってしまいました。

こちらのお店でご紹介するアンティークの銀器は、何年か前から、自分の趣味で集めてきたものが発端だったのですが、まだまだ日本ではアンティーク銀器のよさが知られていない、少しでも日本の皆さんにアンティーク銀器の良さを知ってもらいたいと思い、3年ほど前からヤフオクで、少しずつ、ご紹介してまいりました。

このお店でご紹介するのは、イギリスのシルバープレートをメインとしています。

シルバープレートというと、銀メッキのことですが銀メッキ、というと「えっ銀メッキって、銀の偽物じゃないの」なんて言われてしまったりするのですが、

イギリスでは、高度成長期真っ只中のビクトリア時代、19世紀の中ごろに電気鍍金の製法が開発され、それまで、銀器は貴族や大金持ちの人々だけが使える高級品だったのが、使えるお金が増えてきた、小金持ちや中産階級の人々にも手の届くものとなったのです。
また、大金持ちや、貴族のおうちでも全てのものを銀器でそろえるのにはお金がかかりすぎる、または、純銀ではやわらかすぎてうまくできなかったものも、ニッケルシルバーなどの硬い合金ではうまくできるようになったため、臨機応変に純銀のものとシルバープレートのものを使い分けるようになったようです。

ビクトリア時代からそれに続くエドウォーディアンのころに作られたシルバープレート製品は、それまでの純銀製品と同じハンダ付けの技術や彫刻の技術を使った、非常に質の高いものが見受けられます。ビクトリア時代の熟練した銀職人の手による、ほとんど芸術作品とも言えるすばらしいものもあります。それらのものはやはり、良いおうちで使われていたものでしょう。

前書きが長くなってしまいしたが、今回ご紹介する、とても美しいビスケットジャーもそのうちのひとつです。



この時代のビスケットジャーは、普通、丸型か楕円のものが多いのですが、このジャーは上から見ると花びらのようで、八つのふくらんだ面を持っています。一つ一つの面にチェイシングという、ノミとハンマーによる手作業による、凹凸の出る技法で丁寧に彫刻が施されています。
蝶番でつながるこんもりと盛り上がったふたにも美しい彫刻とデコラティヴな摘みが添えられ、いっそう、このジャーを豪華なものにしています。
しかし、このジャーのすばらしさは、形の優美さ、美しさだけではありません。ビスケットジャーとしての機能も優れており、ビスケットがしけないように、蓋部分は、この複雑な胴体の形にぴったり合うように、一部のすきも無く作られています。

胴体と一体化したトレイにはビーズのボーダーが飾られ、当時イギリスで非常に人気のあった、鳥獣脚が全体を支えています。

こちらのお品は当時のイギリスの銀職人の技術の高さを本当に実感させられる、すばらしい作品です。

こういった手の込んだ仕事の見られるものは、とても高級品です。しかし、純銀製品に比べるとお買い求めやすいお値段になっていると思います。

それが、シルバープレートの良さです。こういうものは、現在でも、将来でもできなくなってしまった技術を使って作られていながら、純銀ではないため、こういうお値段ですが、アンティークとしての価値は下がりません。将来的にプレートがはがれてしまっても、銀はかけなおすことができます。 蝶番なども直すこともできます。(日本でもできるところがあります、私のところでも直せます。ご相談ください。)

大事に使っていただければ、これから100年でも200年でも使っていただけるようなお品です。

よろしければ、商品ページに写真をたくさん用意してありますので、ご覧ください。


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